胃潰瘍とは(本文)
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胃炎には急性胃炎と慢性胃炎の2つがあります。
急性胃炎の場合、胃がもたれたり、みぞおちが痛くなったりし、食欲不振、吐き気などの症状があらわれます。
重症の場合、吐血や下血を起こすこともあります。
急性ほど激しい症状はないけれど、胃のもたれや痛み、胸焼け、ゲップなどの症状が続く時は慢性胃炎と診断されます。
さて、この胃炎がさらに悪化すると胃潰瘍になる可能性があります。
胃潰瘍とは胃から分泌される胃酸と胃酸から胃壁を守る粘液とのバランスが崩れることにより胃壁に穴があき、痛みを感じたり、場合によっては出血をしたりする病気です。
重度の胃潰瘍の場合は胃壁の穴が胃の外側までつながる場合もあるそうです。
ヘリコバクターピロリ菌の保有者は非保有者に比べて発症する確率が高いようです。
症状としては、腹痛(みぞおち部分)が代表的ですが、背中痛、食欲減退、体重減少、吐血、下血、胸焼け、もたれなど様々です。
胃潰瘍には急性と慢性があります。
急性は鎮痛解熱剤の服用や強いストレスによって急激に発症するもので、慢性は胃液中の塩酸やペプシンという消化酵素と胃の内面を守っている胃粘膜成分のバランスが崩れることによって起こります。
胃炎にしても胃潰瘍にしてもストレスが原因という患者さんは少なくないようです。
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